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【日本語教師】学習者におすすめしたい日本語学習アプリ10選|悩み別レビュー(後編) 

【日本語教師】学習者におすすめしたい日本語学習アプリ10選|悩み別レビュー(後編) はじめに 世にあふれる日本語学習用アプリ。 実際に使ってみると、「この機能は便利」「この例文は少しわかりにくい」「このアプリはこんな学習者に向いていそう」といった特徴が見えてきます。 前編では、普段から日本語を教えている教師の視点で、実際に使ってみた5つのアプリをご紹介しました。 【日本語教師】学習者におすすめした...

【日本語教師】学習者におすすめしたい日本語学習アプリ10選|悩み別レビュー(前編) 

【日本語教師】学習者におすすめしたい日本語学習アプリ10選|悩み別レビュー(前編)  はじめに 先日、「ちょっと学習者になってみよう!日本語学習アプリ体験会」が開催されました。 一口に日本語学習アプリといっても、その種類はさまざまです。学習者のレベルや目的、学習スタイルによって、向いているアプリは異なります。 実際に使ってみると、「この機能は便利」「この例文は少しわかりにくい」「このアプリはこんな...

中級をどう教えるか:初級との違いから、文型導入の方法を考える

中級をどう教えるか:初級との違いから、文型導入の方法を考える ■はじめに 日本語教師になって、まず教える学習者のレベルは初級であることが多いかと思います。それは単に初級学習者の母数がいちばん多く、必然的に教えるチャンスが開かれているから、ということもあるでしょう。また、助詞や語順、活用形など、日本語の統語的枠組みという基礎を教えられなければ何も始まらないという教師としての技術論、方法論的な一面もあ...

切り分ける(break down)と、見えてくる! <シンプルな学習方法のススメ>

切り分ける(break down)と、見えてくる! <シンプルな学習方法のススメ> はじめに みなさんの担当している学生さんの中で、極端に覚えられない、読めない、聞けない、話せない などいろんな「できない」で困っている方はいらっしゃいませんか。人にはそれぞれ生来の能力(ポテンシャル)というものがあり、その濃淡や高低はある程度仕方がないことなのかもしれません…が、幸運なことに、あるコツを...

JLPTが「チケット争奪戦」になった日:2026年7月試験、N4・N3早期締切

JLPTが「チケット争奪戦」になった日:2026年7月試験、N4・N3早期締切が私たちに問いかけるもの はじめに――締切前に締め切られる試験 2026年度第1回日本語能力試験(JLPT・7月5日実施)の願書受付は、3月17日(火)に開始。主催者である日本国際教育支援協会(JEES)は、受付開始の時点ですでにウェブサイト上に異例の注意書きを掲示していました。「近年、応募者数の急増に伴い、試験会場の確...

チャレンジしたい学生、止めたい教師 ――N2文法「~げ」に見る指導のジレンマ

チャレンジしたい学生、止めたい教師 ――N2文法「~げ」に見る指導のジレンマ はじめに みなさんの考える「いい学生」とは、どんな学生でしょうか。 授業に主体的に関わり、学習意欲が高く、好奇心もある。宿題もきちんとこなし、グループ活動では他の学生への配慮も忘れない。こうした学生は、教える側のモチベーションを高めてくれる存在であり、まさに理想的な学習者像だと言えるかもしれません。 では、質問が多い学生...

「以内」と「以下」は何が違うのか

「以内」と「以下」は何が違うのか―日本語教師のための“意味機能”からの整理― 「以内」と「以下」はどう違うのですか。 授業中、学習者からこう聞かれて、少し考え込んでしまった経験のある教師は少なくないのではないでしょうか。どちらも数値の上限を示す表現であり、実際、次のような文では互いに置き換えても大きな問題はなさそうに見えます。 ・自己PR文は300字以内でお願いします。 =自己PR文の文字数は30...

【接続詞】「また」と「さらに」は、どう違う?

【接続詞】「また」と「さらに」は、どう違う? みなさんにとって教えるのが難しいと感じる文法事項には、何がありますか。私の筆頭は、接続詞。これは、教えるのも、学ぶのも難しいと感じています。接続詞はどの言語にもあり、もちろんそれぞれに訳語を与えることはできますが、それをそのまま適用して、うまく使いこなせているという事例を、私はあまり見たことがありません。 そこで、今日はどうやったら接続詞をうまく教えら...

英語訳が難しい日本語語彙:「工夫」って…なに?

「工夫」の訳語、ついに現る?! 「工夫」って…なに? 日本語と英語、1対1の対訳がつけにくい語彙はたくさんあるかと思いますが、その最たる例としてコトハジメでもしばしばとり挙げているのが「工夫」という言葉です。(⇒コチラ) たしかに、英語ネイティブの上級学習者に聞いても「そのものズバリ!という英訳はなさそうだ」という反応が多く、あえていうなら、ある人は「”well-prepared...

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