Contents1 日本語教師の働き方 海外編 台湾1.1 台湾で日本語学校といえば「補習班」1.2 日本語パートナーズ1.3 大学、高校などの公的教育機関2 台湾で働くための準備編2.1 台湾で働く...
Contents1 NIHONGO FUN & EASYを使う皆さまへ1.1 サバイバル日本語を教える1.2 文法をどう扱う?2 NIHONGO FUN & EASYのUnitの構成と...
日本語文法基礎 Ⅷ.疑問詞 ここではwhat, whoなど疑問詞を使った疑問文の作り方と、日本語の疑問詞を紹介する。 通常は文の知りたい情報を疑問詞に入れかえて、文末に「か」をつけるだけである。 wh...
日本語文法基礎 Ⅶ.時刻・時間 時刻の言い方 「時(じ)」 数字の後ろに「時(じ)」をつけます。 1(いち)時、2(に)時、3(さん)時、4(よ)時、5(ご)時、6(ろく)、7(しち)時...
日本語文法基礎 Ⅵ.形容詞 形容詞は名詞の状態・状況を説明します。 基本的には、文の中で下記の2つの使い方ができます。 日本語の形容詞の二つの使い方 1) 叙述 a. 私のかばんは小さい b. ...
Contents1 日本語文法の基礎 動詞1.1 日本語の動詞(分類)1.2 日本語の動詞は他の言語同様、動作・作用・状態・存在などを表す。1.3 動詞のグループ分け1.4 初級前半ではじめに学習する...
Contents1 日本語文法基礎 Ⅳ.存在文1.1 「います」と「あります」1.2 もうちょっと・・・存在文と所在文1.3 「あります・います」といっしょに導入したい言葉:位置詞 日本語文法基礎 Ⅳ...
日本語文法の基礎 Ⅲ.指示詞こそあど 日本語の指示詞は、こー、そー、あー、の3つ+疑問のどーの4つの種類があり、以下のような指示詞として使われます。 指示詞の使いわけ ・現場指示 (現場にあるも...
日本語文法の基礎 Ⅱ. 助詞 助詞(particle)はその名詞が文の中でどんな役割を果たしているのかを示す重要なものです。助詞は、英語の前置詞(in/at)のようなものです。下記のように、英語では前...